土木の会社に、もっと人を。

ナガヤス工業株式会社 コーポレートサイト https://nagayasu.co.jp/

ナガヤス工業の課題

災害対策、老朽化したインフラ整備など、土木が社会に果たす役割は年々大きくなっています。しかし、キツい、収入が不安定など、労働環境や労働条件のイメージが悪く、建設、中でも土木分野は人材が集まらないという事態に直面しています。1976年に埼玉県草加市に創立し、2026年には50周年を迎えた土木工事の老舗企業、ナガヤス工業でも課題は同じ。解決は急務でした。

ナガヤス工業の取り組み

新たな人材が集まらないという事態と並行して、人材の高齢化もこの先を考えたら放置できない問題です。そのためナガヤス工業が行ったのが、土木に体力や根性を求めない働き方を推進すること。具体策の一つがICT化でした。デジタル技術を駆使することで、少ない人でも変わらない仕事量をこなせる。体力を使わなくても機械が働いてくれる。これ以外にも、カフェのような社屋、物価が上がれば、同じように上がる給料など、労働環境や労働条件の改善に、次々と新しい施策を打ち出しました。

社屋のフルリニューアルに合わせてVIを導入したい!というご依頼を受けた私たちは、前述のユニークとも言える取り組みに着目。「あした、土木を変える」という意思を伝えるスローガン「あした土木」、事業の礎となる「土」と、土木を変える情熱、治水事業を表す水をモチーフにしたシンボルマークを作成しました。また、この考えをコーポレートサイトに生かしながら、採用を主軸とした構成を提案。他者とは明確に差別化できる取り組みを訴求するための構成・表現を、
ウラノ シュウヘイ氏のイラストを生かしながら制作しました。
この結果、サイトを閲覧した上で来社する採用面接者数が大きく増加。新たな人材採用につながっています。

クリエイティブディレクター 所 新二
アートディレクター 熊田 綾子
WEBディレクター 佐藤 圭一
コピーライター 東 芳弘
イラストレーター ウラノ シュウヘイ